アメリカとイギリスの英語スペリングは実はこんなに違う

アメリカもイギリスも同じ英語圏でありながら、英語のスペリングは少し違います。一般的には規則性があるのでその一部をご紹介。

イギリス英語について

イギリス英語のスペリングは、イギリスだけではなくカナダ、オーストラリア、ニュージーランド、インド、南アフリカなどのコモンウェルス諸国でも使われています。アメリカとの違いのバリエーションは結構あり、知ってていて使うのと使わないのには大きな差があります。

“-ize” と “-ise”

名詞を動詞に変化させる単語の末尾は、アメリカでは-z-を、イギリスでは-s-を使う。

「分析する」analyze (アメリカ)、analyse (イギリス)
「認識する」recognize (アメリカ)、recognise (イギリス)

“-or” と “-our”

名詞の末尾の差がでることもある。

「うわさ」rumor (アメリカ)、rumour (イギリス)
「色」color (アメリカ)、colour (イギリス)

“-er” と “-re”


名詞の末尾の差がでる他のパターン。
「センター」center (アメリカ)、centre (イギリス)
「シアター」theater (アメリカ)、theatre (イギリス)

“-ogue”で終わる単語の差がでるパターン


「カタログ」catalog (アメリカ)、catalogue (イギリス)
「ダイアログ」dialog (アメリカ)、dialogue (イギリス)

このようなスペリングの違いを知っていると、海外旅行に行ったときに、アメリカとイギリスやオーストラリアなどではちょっと違う英語が使われていることに気づくようになります。日常会話だけであればスペリングの違いは影響しないのですが、ビジネス文書を英語で書く場合、知っていると大きなプラスになると思います。ビジネス文書については、別のブログでしっかり書きたいと思います。