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スリランカ爆発事件の現場を実際に見てきました ネゴンボ 聖セバスティアン教会

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インドに出張をした際に、スリランカで乗り継ぎをしました。

帰りのフライトでは乗り継ぎが14時間ほどあったので、スリランカに入国をしてスリランカ人の友達に市内を案内してもらうことに。

事件後1ヶ月しか経っていないこともあり、スリランカ市内は軍関係者が警備をしている光景が多く見受けられました。

スリランカ同時爆発事件

スリランカ同時爆発事件は、2019年4月21日のイースターの日に、スリランカの最大都市コロンボやネゴンボなど8か所で発生しました。

世界的に英語では、Sri Lanka Easter Bombingsと呼ばれています。

この事件では、教会や高級ホテルが標的になりました。イースターの日曜日ということもあり、教会には礼拝者であふれていたそうです。スリランカ政府によると、258人の死亡が確認されました。

事件の現場となった教会

2019年6月1日、爆発事件の現場となった教会に足を踏み入れました。

周りは、のどかな住宅街です。ネゴンボという町はスリランカ最大の都市であるコロンボから北へ37km。

綺麗なビーチ、新鮮なシーフード、ココナッツ畑など、とても魅力的な地域です。

教会の入り口には、軍関係者が警備をしていました。

入る人は、スリランカ人であってもパスポートの提示が求められます。

教会の敷地は壁で覆われているのですが、その壁一面には事件の犠牲者の人達の写真とメッセージが掲げられていました。

子供も多く犠牲になったことがよく分かります。

敷地の中に入ると、とても静かなのが分かります。

中庭を歩いていき、爆破があった礼拝堂へ向かいます。

公開された映像には、バックパックを背負った犯人がこの中庭を歩いているところがはっきり映っています。

爆破事件で破壊された建物内部や屋根は、ちょうど修復作業中でした。

皆さんどのような思いで作業しているのでしょうか。

スリランカは日本人からするとあまり馴染みがない国かもしれません。

入ってくるニュースも距離感があります。でも今回は敢えて現場に自分の足で行こうと思いました。

報道では感じることができないなにかを、自分で体感することができたと思います。

教会の隣には民家があります。その壁には、その住民で犠牲者となった人を追悼するメッセージが掲げられていました。

この教会の周囲は多くのクリスチャンが住んでおり、事件当時はそのほとんどの人が教会にいたそうです。

まとめ

258人の犠牲者を出す大惨事となった爆破事件。スリランカは仏教徒が大部分を占め、自然と観光産業が魅力的な国です。

そのような国でこのようなテロが発生したことは信じがたいことです。

二度とこのようなことが起こらないことを願うばかりです。

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