どうしたらいいの!?インターネット上の表現の自由と誹謗中傷に向き合う唯一の方法

SNSで特定の人物のことを書く人がいます。そこにイイネを押したりコメントを書いたり、シェア(拡散)する人もいます。

友達同士でやるのとは違い、人によっては影響がとても大きなものになります。

僕も毎日多くの投稿を見ています。そこで感じるのが、表現の自由と風評のバランスについて。

投稿の内容がネガティブなものになると、時には注意しなければいけません。

表現の自由

日本国憲法では、表現の自由が国民の権利として守られています。

日本国憲法第21条
第1項
集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
第2項
検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。

誰もがインターネット上で発信できますが、その内容については自由です。

一方で、表現の自由には発信者のリテラシーや責任も伴います。法的にも完全に自由ではなく、一定の制約があります。

なぜなら、表現には必ず他人の利益や権利が関わってくるからです。

テレビ出演、特に生放送では顕著です。最近出演しているフジテレビの番組は出演者の率直な意見が聞けることで人気です。

SNSの例をあげると、自分のことだけをFacebookなどに投稿するだけならまったく問題になりません。

そこに他人のこと、特に風評やネガティブなことを書くと時には大変なことになってしまいます。

法的責任として、名誉毀損罪のような刑事罰に問われることもありますし、そこまでいかなくても損害賠償を求められることもあります。

しかし、SNSは人とのつながりの強いメディアです。法的責任どうこうよりも、人間関係の問題です。

また、人間関係の問題は当事者同士の問題。僕としては、自分の問題として向き合うものだと思います。

自己成長が解決の方法

他人の欠点を探すことに意味はあるのでしょうか。他人の優れている点と自分を比べていいことはあるのでしょうか。

また、他人の欠点を発信する目的はなんでしょうか。

お手本となる人のことを研究することはいいことですが、他人の人格にまで入り込むことは誰ひとりとしてできません。

唯一できることと言えば、自分が変わること。自己成長しかないのです。

他人を変えることはできません。環境を変えることもそう簡単にはできません。

自己成長するためには、やはりアウトプットが必須です。

人づてに入ってくる情報だけを鵜呑みにせず、自己成長の機会を常に探し、自分の言葉で発信、そして行動。

これを継続していくのが解決につながると思います。

まとめ

他人の領域のことを外野からあれこれ言ったり、言っている人を加担しようとは思いません。

起こっていることを受け入れ、自己成長につなげるしかないと思います。

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この記事を書いた人

Ricky Tokunaga

ニューヨーク州弁護士。テレビ出演、ニュースメディア取材など。
東京在住の会社員。在米期間は11年。
モットーは次元上昇ライフスタイルデザインと一流で自由なライフスタイルのあくなき探求。

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