馬主席のメディアには出ない驚愕の全貌

はじめに

去年のクルーズ旅行で馬主の方に知り合い、今回は川崎競馬場に招いて頂きました。

馬主席という馬主及び関係者しか入れない席があるのをご存知でしょうか?

このたび、その馬主しか入れないエリアに潜入。その実体験をレポートにまとめました。

一般席と馬主席

まずこちらをご覧ください。

一般席はこちらです。

高さ的には、地上階です。人混みに揉まれながら、前はよく見えない状態です。

もちろん、屋外なので冬は寒い。

ゴミも散らかり放題です。

では、馬主席を大公開

まずは一般の人との境目、特別な人しか入れないエリアです。トイレからしてすでに豪華。

ドリンクも無料です。

ちなみに、馬主席は「出走馬主室」です。入り口はこのようになっています。

中に入ると、広々としたお部屋が。人もあまりいなくて、落ち着いて過ごすことができます。

馬券を買うのも、この特別室の中で完結。まったく並ぶ必要がありません。というか、機械が3つもあるのに、ほとんど使う人がいないほど。

締切に近づくと一般エリアでは長い列ができ、買えなくなることもあるそうです。こちらでは、落ち着いていつでも買えます。

窓の方には、ソファー席もあります。

見晴らしも最高。

馬主席は、ゴール地点のすぐ前にあるのでとても見やすい設定になっています。

この足元の広さもありえないほど贅沢。テレビは、好きな番組を見ることが可能。

もちろん、屋外に出ることもできますよ。

一番高い場所で観戦することができます。ここでも特別な空間。一般の人は入れません。

夕方になって外はだいぶ冷えてきました。この日は最低気温が7度。特別席は空調がきいた屋内なので、このように優雅に観戦です。

一般席の喧騒とはかけ離れているため、競馬の冷静な判断ができますし、落ち着いて話もできます。

まさに、貴族の嗜みと言われるだけある、上質な楽しみ方を可能にしてくれる場所です。

競馬で賭ける人ために来ている人たちと、馬主として自分の競走馬が活躍するところを応援に来る人たち。同じ競馬場で同じレースを見ているのですが、その目的意識と楽しみ格差はまったく違うものだと肌で感じることができました。

また、馬主は、このように競走馬を間近で見ることもできるのです。こちらのお馬さんは本番前。

レース終了直後。身体をきれいにしてもらっています。

みんなよくがんばったね。

まとめ

馬主席の特別な空間を全身で体験することができました。そしてなにより、馬主の方はすごく楽しそうにしていること。朝から暗くなるまで、ずっといたそうです。競馬はこんなに奥が深くて「楽しい」ものなんだと、感じることができる一日でした。