あるようでないアメリカの年末年始

長い日本の年末年始

日本の一般企業では、年末は29日頃から休みに入り、お正月三が日もお休みです。

僕の会社では、お正月休みとして、1月の最初の週はまるまる休みになりました。9連休ですね。

グローバルの会社なので、他の国の人達と仕事をしていてよく分かるのですが、この年末年始の長い休みはある意味異常です。

世界的に見ても、日本は祝日が多い方なのです。アメリカ、オーストラリア、シンガポールよりも多い。

ほぼ毎月祝日がある日本は、羨ましがられることもあるのです。

個人的には、祝日とか連休とかがあるたびに、日本人はみんな行楽地に行って高速道路の渋滞30キロとか新幹線乗車率120%とか言ってますが、

それはそれで異常だと思います。

アメリカの年末年始

僕が11年住んでいたアメリカは、祝日が少ない国の1つです。年末年始の休みはというと、そういうものは基本的にないです。

アメリカでは、25日のクリスマスの日が祝日、あとはNew Year’s Dayとして1月1日だけが祝日。

もしこれらの祝日が土曜か日曜にかぶれば、月曜日が祝日となります。

ですので、通常の企業では年末は25日だけおやすみ、31日も普通に仕事です。

アメリカではNew Year’s Eveとして31日は盛大に盛り上がりますから、職場によってはこの日は半日とかちょっと早めに仕事を終わるところもあります。でも基本は、出勤なのです。

そして1月1日は祝日。みんなゆっくりします。

そして1月2日は、もう通常の日に戻りますので、一般企業は業務開始になります。でも、完全にそうでもないため、通勤の人はまだ少なめですね。

でも1月3日になると、ほぼみんな通常通り仕事に戻っています。

まとめ

アメリカは祝日が少ないですが、個人レベルで長期休暇を取る人は多いと思います。サンクスギビングも大きなホリデーシーズンですね。

日本はさらに祝日を増やそうとしていますが、長い年末年始のお休みの使い方、もう一度考えてみようと思います。

 

この記事を書いた人

Ricky Tokunaga

ニューヨーク州弁護士。テレビ出演、ニュースメディア取材など。
東京在住の会社員。在米期間は11年。
モットーは次元上昇ライフスタイルデザインと一流で自由なライフスタイルのあくなき探求。

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