稼ぐ力: 「仕事がなくなる」時代の新しい働き方 by 大前研一【書評】

以下に自立して稼げるか。日本の企業のあり方も分析している良書。

また、グローバルからの視点で、日本がどのような状況にあるかも教えてくれています。

なかでも印象に残ったのは、日本人は自分たちが、世界で唯一収入も雇用も大幅に減っている異常な国に住んでいるという事実。

これは会社に雇われている人々の世界の話ですが、そのような人たちこそこの事実を認識できていないのです。

経済情勢は世界規模で見るべきですね。

目次

〈まえがき〉 一人一人の「稼ぐ力」が問われている

第1章〈現状認識Part1〉
日本企業は今、何に苦しんでいるのか

第2章〈現状認識Part2〉
これからの日本企業に必要な人材とは

第3章〈新しい働き方研究〉
世代別「稼ぐ力」をどう鍛えるか

第4章〈企業経営分析〉
産業“突然死”に備えるケース・スタディ

第5章〈人材教育〉
求む! 日本と日本企業を強くする新世代人

〈あとがき〉この国をダメにした「偏差値」を廃止せよ

この記事を書いた人

Ricky Tokunaga

ニューヨーク州弁護士。テレビ出演、ニュースメディア取材など。
東京在住の会社員。在米期間は11年。
モットーは次元上昇ライフスタイルデザインと一流で自由なライフスタイルのあくなき探求。

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