L-1ビザとは

L-1ビザとは

L1ビザは日本の会社がアメリカの関連会社に社員を派遣する場合に使われるビザで「駐在員」ビザとも呼ばれています。

L1ビザには(1)管理職・マネージャーに発行されるビザと、(2)専門知識を持っている者に発行されるビザの2種類があります。

L-1ビザの申請者は次の条件を満たさなければなりません。

管理職または役員であること、もしくは専門知識を有し、米国の会社でそれらを要する職務に従事すること。

申請者は転勤を命じる米国外の組織で過去3年のうち少なくとも1年間勤務してきたこと、また申請者は米国において同一の雇用主または系列企業に勤務することになること。

米国での雇用主が申請者のためにL ビザのための請願書I-129を移民局に提出し、許可されたこと。

L-1ビザは、米国で仕事をする社員が利用できるビザの1つです。ケースにより、多国籍企業は社員の転勤にB-1、H-1、H-2、E-1またはE-2ビザを申請することもできます。多国籍企業の幹部・管理者には複数の種類のビザに該当することがしばしばあります。同行家族はL-2ビザを取得することができます。

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