ニューヨーク州司法試験 エッセイ編

以前のブログで、アメリカ司法試験のマークシート編を書きました。今回は、全く異なる、エッセイ試験について。

ニューヨーク州の司法試験は二日間にわたって実施されますが、そのうちの一日はエッセイ(記述式)の試験です。

エッセイ試験のコツは、とにかく書きまくること。採点方式は、どれだけポイントを取れるか、にかかっています。

問題文を読み、Issueを一文書くだけでもポイントがつきます。一般的な法律や応用だけではなく、例外も書けばそこで追加ポイント。

書かないと損なのです。

また、エッセイは手書きかコンピューターかを選べます。ただし、コンピューターは自分のものを持ち込まないといけないので、試験途中でトラブルが発生したら一大事です。

僕は手書きで通しましたし、手書きで十分合格できます。

でも、コンピューターでもトラブルなどの万が一の危機を対処できる自信があれば有利にエッセイを書くことが出来ると思います。早くタイプできる人には有利ですし、手書きだと相手に読めないと意味がないので焦って書くのはおすすめできません。

使うペンもかなり悩みました。手が疲れなくて負担が少なく早く書けるペン。

いろいろ試しましたが、当時行き着いたペンはなんと、安いBICの青いペン。若干細いボディです。そして軽い。今はJetstreamから離れられませんが、BICも意外と書きやすいのです。

話をもどしますが、エッセイ試験はアウトプット力が試されます。日頃から書いてアウトプットする習慣を付けておくときっと役立つに違いありません。

この記事を書いた人

Ricky Tokunaga

ニューヨーク州弁護士。東京在住の会社員。在米期間は11年。
モットーは次元上昇ライフスタイルデザインと一流で自由なライフスタイルのあくなき探求。