アメリカの留学先はどこがいいのか

留学先の場所を選ぶのは、実はとても重要です。今回は僕の経験をもとにいくつかご紹介。

地域

留学の内容にもよりますが、もし英語を習得するのが目的であれば、住む地域を選びましょう。

  • 西海岸(カリフォルニア、オレゴン、ワシントン州)は一般的になまりが少なく、東海岸に比べて早口ではない
  • 五大湖周辺は、アメリカのニュースなどで標準語とされている英語が話されている地域。スタンダードなアメリカ英語が身近に学べる
  • 南部はなまりに注意。特に経験上、テキサス、ルイジアナ、アラバマなどはかなり独特。アメリカ人でさせも聞き取れないことがしばしば。
  • コロラドなども結構英語が綺麗。
  • 東海岸(ニューヨーク、マサチューセッツなど)は、ニューイングランド地方特有のなまりがある。わりとイギリス英語っぽい発音に近づく。ニューヨークの中では、ブルックリンなまりなど、独特な英語も存在する。

都市

これも英語を習得するのが目的であれば、大都市は日本人が多く、遊びの誘惑も常にあります。

可能であれば、いなかで勉強だけに専念できる環境にしましょう。

例えばニューヨーク州の中でも、勉強に向いていてほどよく田舎な街はたくさんあります。

学校

英語の習得ではなく、学位習得が目的であれば希望の大学・大学院を優先して選んだほうがいいです。アメリカではランキングが高い大学ほど学費が高くなります。特に私立大学はその傾向が顕著。州立大学は安いですが、外国人にとってはあまり安くならないことも。

有名で人気がある大学はアメリカ全土から学生が集まってきます。僕が卒業したルイジアナ州ニューオリンズにあるチュレーン大学もその一つで、ニューオリンズという南部に位置していながらも、カリフォルニアやシカゴやニューヨークなど、全米から学生が勉強をしに来ていました。

まとめ

留学の目的は人それぞれ、予算や期間も違います。準備とリサーチを入念にして留学先を選定しましょう。

 

この記事を書いた人

Ricky Tokunaga

ニューヨーク州弁護士。テレビ出演、ニュースメディア取材など。
東京在住の会社員。在米期間は11年。
モットーは次元上昇ライフスタイルデザインと一流で自由なライフスタイルのあくなき探求。

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