アメリカの危険な都市ランキング

アメリカ大手ニュースメディア、CBS Newsからのアメリカで危険な都市ランキングをご紹介。

このランキングは、2017年アメリカの62の大都市における殺人発生率をもとに出されています。発生率は、直近の人口をもとに、10万人あたりの数値として計算されています。

  • ワースト1:セントルイス(ミズーリ州)
    • ワースト1になってしまったセントルイス。実際に、全米のなかでの犯罪都市として有名。ただし、アメリカのどの都市でも言えることですが、エリアによって治安が全然違います。セントルイスでも安全なエリアは問題ありません。また、物価も安いので暮らしやすい都市とも言えます。
  • ワースト2:ボルティモア(メリーランド州)
    • 東海岸のメリーランド州最大の都市。治安が悪いことで確かに有名。
  • ワースト3:ニューオリンズ(ルイジアナ州)
    • 僕が学生の頃数年間住んでいたニューオリンズ。ジャズ発祥の街として有名です。しかし、犯罪も多い都市としても有名。結構街中いろいろなところに行きましたが、危険な目には一度もあったことはありません。油断は禁物なので、移動は必ず車、昼間でも危険なエリアは窓を閉めて走行するなどの対処が必要です。
  • ワースト4:デトロイト(ミシガン州)
    • 自動車産業が廃れて、失業率・貧困率が高いデトロイト。人口も減り続けています。近年は警察も立ち入ろうとしないエリアもあるそうです。
  • ワースト5:クリーブランド(オハイオ州)
    • あまり知られていない都市ですが、殺人発生率は高いようです。
  • ワースト6:ラスベガス(ネバダ州)
  • ワースト7:カンザスシティ(ミズーリ州)
  • ワースト8:メンフィス(テネシー州)
  • ワースト9:ニューアーク(ニュージャージー州)
    • 車で20分ほどのところに住んでいたことがあり、何度も訪れたことがあります。たしかに、危険。ダウンタウンは昼間でも人通りが少なく、夜はたむろする人が結構います。住宅街も廃れた家や廃墟があり、異様な雰囲気を放っています。
  • ワースト10:シカゴ(イリノイ州)
    • 割と安全だと思うのですが、ランクインしています。シカゴは警察が力を入れているので、エリアを間違わなければ安全に過ごすことができます。ただし、低所得者層が多く住むエリアがたくさんあります。

まとめ

実際にこれらの都市の中で半分ほどは実際に行ったことがあります。アメリカは、危険な都市というよりは、その都市の危険なエリアがどうなのかによります。

危険なエリアの見分け方は、道にゴミが多い、廃墟が多い、軒先でたむろしている人が多い、など少し雰囲気を見たら分かります。ちょっとでも違和感を感じたらすぐに立ち去るのが懸命です。