海外進出に向いている人材

自社の商品・サービスを海外に展開しようとする経営者にとって、どのような人材に海外進出プロジェクトを任せるかは大きな課題です。

担当者の問題

海外進出プロジェクトを立ち上げても、担当者次第でうまく進まないということがあります。

プロジェクトが進まない理由は担当者だけではないのはもちろんですが、人材という視点からすると、理由はいくつかあります。

  • 英語や海外の文化に触れたことがあまりなく、拒否反応がでてしまう
  • 外国人とのコミュニケーションの経験がない
  • リーダーシップが足りない
  • ビジネスオーナー的思考と行動力
  • そもそも海外で仕事をすることが想定外で、やる気がない

会社の規模にかかわらず、海外進出をしようとする際には、まずどの人材をプロジェクトに抜擢するかはとても重要になります。

海外進出に向いている人材

それでは、どのような人材が海外進出に向いているのでしょうか。

おそらく、英検を持っていてTOEICの点数が高いなど、英語が堪能な人、帰国子女で英語がペラペラな人を思い浮かべると思います。

でも実際は、必ずしもそれらは必要とはなりません。英語ができることにこしたことはありませんが。

重要だと思われることは、英語力ではなく、

  • 積極性
  • ポジティブな考え方
  • 忍耐力
  • 順応性
  • 行動力

などです。これら全部を持ち合わせている人は稀なので、いくつかあればとてもプラスになります。

海外進出は、現地で何もない状態からビジネスを立ち上げることになります。ビジネスだけではなく、その担当者は自身の生活も新しく立ち上げなければいけません。

まったく知らない土地で、何が起こるかわからない世界で耐えられる人材こそが海外進出に向いていると思います。

英語もしくは現地の言葉は、ネイティブスピーカーと毎日会話していくに従って身に付いてきます。

あとはやはり、その人材が海外進出に興味があり、やってみたいという意志があるか、だと思います。

 

 

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。